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岩瀬眼科クリニック
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眼のドック(眼の健康について)

■花粉症について


花粉症は花粉が原因となって起こるアレルギー疾患です。花粉が体内に入ってくると、その花粉をやっつけようとして抗体が作られ、その抗体が再び入ってきた花粉と反応し神経を刺激することにより、アレルギー症状が出るというのが花粉症の簡単なメカニズムです。
平均的な各花粉飛散の目安月は、スギ2〜4月、ヒノキ3〜4月、イネ4月〜10月とされています。
今年の飛散量は昨年より多いとされており、毎年悩まされている方は勿論、軽度でも昨年初めて花粉症の症状が出られた方は、今年も発生する可能性が充分あります。


眼の痒みなど花粉症の治療は、症状が出る前から始めたほうが効果的で、症状も軽く済みます。例年花粉症でお悩みの方、お早めに当院までご相談ください。

花粉症対策ひとくちメモ
◎外出時はマスク・メガネなどを着用し、なるべく花粉が体内に入り込まないようにしましょう。
“天気が良い日、風が強い日、気温が高い日は特に花粉が多い”
◎室内に花粉を持ち込まないように気をつけましょう。
“家に入る前に服や頭などに付いた花粉を掃う”
“洗濯物は花粉を掃ってから取り込む”
“窓などはあまり開けっぱなしにしないようにする”
◎帰宅後はすぐに手洗い・うがい・鼻をかむなど、花粉との接触時間を短くしましょう。



緑内障について


緑内障は視神経が障害され、見える範囲が徐々に狭くなる眼の病気で、病気の進行を放置すると失明に至る恐ろしい病気です。

図1:緑内障の病型別有病割合 2001年の緑内障疫学調査では、40歳以上の有病率は5.78%と1989年の3.56%をはるかに超えた数値となりました。しかも、眼圧値が正常範囲内にあり眼圧以外の要因が発症原因である正常眼圧緑内障がその多くを占めていることもわかりました。よって眼圧値が正常だからといって緑内障を否定できません。

40歳以上の約20人に1人、国内では推定300万人が緑内障患者であり、このうち90%の人々が緑内障の診断、治療を受けていない状況です。
障害された視神経は元に戻す方法はなく、緑内障の治療は病状の進行をくい止めることが目標となるため、初期段階での治療の開始が必要となります。しかし、多くの場合自覚症状がないため、特 に早期の発見が重要課題です。

当院では、眼圧検査、眼底検査に加え、緑内障の進行具合などを判定する視野検査を行うためのハンフリー視野計も設置し、緑内障の早期発見、早期治療に努めています。
ハンフリー視野計
ハンフリー視野計

ハンフリー視野計による視野検査データ

正常な視野 緑内障(中期)によって狭まった視野
正常な視野
緑内障(中期)によって狭まった視野
※黒くなっている部分が見えなくなってしまった範囲です。
緑内障検査のほか、様々な眼の疾病に対する健康検査を承ります。
詳しくは当院受付にてお問い合わせください。
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