2023年のスギ・ヒノキの飛散量は前年より多くなると予想されます。
花粉症の症状が出る前から治療を始めると症状を軽減させることが期待できます。
花粉症について詳しくはこちらを↓
http://www.iwase-eyeclinic.com/allergy.html
2022年12月20日 カテゴリ:お知らせ and tagged スギ、ヒノキ, 花粉, 花粉症状
2023年のスギ・ヒノキの飛散量は前年より多くなると予想されます。
花粉症の症状が出る前から治療を始めると症状を軽減させることが期待できます。
花粉症について詳しくはこちらを↓
http://www.iwase-eyeclinic.com/allergy.html
2022年12月20日 カテゴリ:お知らせ and tagged スギ、ヒノキ, 花粉, 花粉症状
冬は1年のうちで一番乾燥する季節です。
瞳の乾燥でお悩みの方も多いのでは?
そこで、今回はうるおう瞳を保つために、普段の生活の中でできるドライアイ予防策をいくつかご紹介させていただきます!
ドライアイについて詳しくはこちらを↓
http://www.iwase-eyeclinic.com/dryeye.html
①適度に目を休める
パソコンなどデスクワークが多い方は、目が疲れないように適度に休憩しましょう。
(例えば、1時間に15分はコピーをとるなど、他の体を動かす作業を交えて休憩を)
また、コンタクトレンズを使用している場合、装用時間を短くすることも大切です。
②ディスプレイを見やすくする
パソコンのディスプレイは目より下方(約40cmの視距離を確保できるようにし)さらに、照明が反射しない場所におき、目の乾燥や疲れを予防しましょう。
③目に快適な室内環境を整える
エアコンのきいている室内・車内は乾燥しがちです。加湿器やぬれタオルなどを活用して保湿を心がけ、さらに、エアコンの風を目に直接当たらないようにしましょう。
④まばたきをしっかりする
パソコンや近くの作業に集中しているときは、まばたきの回数が半分以下になります。
意識をしてゆっくり深いまばたきをし、目にうるおいを保ちましょう。
⑤目薬を活用する
湿度の低い場所に行くときは、目薬を忘れず持って行きましょう。また、市販の目薬で効果がなければ、自分の目に合った目薬を処方してもらいましょう。
⑥食生活を見直す
日々の生活の中で食べ物に少し気を配るということも大事になってきます。
ドライアイの改善には、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、アントシアニンなどが含まれる食べ物が効果的であるといわれています。
具体的には、ビタミン類であれば、豚肉、うなぎ、レバー、卵、にんじん、ブロッコリーなど。
アントシアニンについては、ブルーベリー、黒豆などのが挙げられます。
2018年1月15日 カテゴリ:お知らせ and tagged ドライアイ, ドライアイ予防, 目の乾燥
老眼は40歳前後から始まる目の老化で、水晶体の弾力性が弱まり、調節力が低下することによって、近くが見えにくくなる症状をいいます。
■老眼の初期症状
・細かい文字が読みにくい(30cm以上離さないと見えない)
・目がかすむ
・目が疲れる
・暗いところで見えにくい
・肩こり、頭痛
■老眼の対策
手元を見やすくする方法として、大きく分けて次の3つがあります。
①使用しているメガネやコンタクトレンズの度数を弱める
②老眼鏡や拡大鏡の使用
③遠近両用のメガネや遠近両用のコンタクトレンズを使用する
コンタクトレンズをお使いの方の老眼の矯正について、もう少し具体的に説明しますと、
①度数を強めにして遠くを見えるようにし、近くを見るときは上から老眼鏡をかける
②度数を弱めにして近くを見えるようにし、遠くを見るときは上からドライビング眼鏡をかける
③片眼は遠くが見えるように、もう片眼は近くが見えるように合わせる(モノビジョン)
④遠近両用のコンタクトレンズを使う(ハード、ソフト両方あります)
などの方法があります。
手元が見づらくてお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
2017年11月8日 カテゴリ:コンタクトレンズ and tagged 老眼, 遠近両用コンタクトレンズ
夏本番!ようやく待ちに待ったレジャーシーズンがやってきます。
これからの季節は、旅行や海水浴、夏祭りに花火大会など夏ならではの楽しいことが盛り沢山!
今回は、そんな夏のレジャーシーンで快適にコンタクトレンズをお使いいただく為のご提案です。
例えば、次のような時にワンデーレンズを使うと快適&衛生的
●海やプールに行くときに
コンタクトレンズをお使いの方は、そのままでプールや海に入るのはできるだけ避けたいもの。海の塩分やプールの消毒剤、その他の汚れや雑菌から受ける悪影響はもちろんのこと、水に流れて失くしてしまうリスクが非常に高くなります。レンズをせずに度付のゴーグルを着用するのが一番ですが、どうしてもレンズが必要な場合は、ワンデーレンズにし、遊水後は新しいレンズに交換してください。(目に水が入らないように、ゴーグルをするとより安心です。)
●花火大会やお祭りなどで遅くなるときに
いつもよりも帰りが遅くなるときは、ついつい普段のお手入れが面倒になりがち。
そんな日はワンデーレンズだと、はずして捨てるだけなので汚れも気にせずストレスフリー。
●旅行やスポーツ、アウトドアを楽しむときに
ケア用品やレンズケースを持って行かなくてよいので、身軽にお出掛けできます。
使い捨てレンズなので、うっかりコンタクトレンズを紛失しても安心。
普段はお手入れをしながらコンタクトレンズを使っている方も、今年の夏はワンデータイプのレンズをご用意してみてはいかがですか?コンタクトレンズが初めて、ソフトレンズが初めてという方もお気軽にご相談ください。
2017年6月21日 カテゴリ:コンタクトレンズ and tagged コンタクトレンズ, ワンデーレンズ
5月になり、晴れた日は暑いと感じることが多くなってきました。
これからの行楽シーズン、屋外で過ごすことも増えるのではないでしょうか。
そこで気をつけていただきたいのが紫外線です。
夏に紫外線が多いのは当然ですが、5月でも屋外で長時間過ごす時には注意が必要です。
●紫外線とは…
紫外線とは、太陽光線の中で波長の短いものを指し、3~4月頃から増え始めます。
8月が1年のうちで最も強く、曇りの日でも晴れの日の50%ほどの量が降り注いでいるといわれています。
●紫外線による影響…
太陽の光は、ビタミンDを作り出すなど体にとって必要なものですが、浴びすぎてダメージが蓄積すると、肌のシミやしわ、目の急性の炎症(充血、ごろつき、流涙など)や目の病気(白内障、翼状片など)の原因になってしまうこともあります。
●目の紫外線対策について…
肌の紫外線対策はされている方も多いと思いますが、目の紫外線対策はつい忘れがちです。
肌と同じように目も紫外線の影響を受けるので、日頃から意識をして気をつけましょう!
主な対策としては、
・帽子
・日傘
・UVカット加工のメガネ、サングラス、コンタクトレンズを使う
・日陰に入る
などがあります。
帽子&サングラス…など組み合わせて使うとより効果的です。
もし、長時間日差しを浴びてしまい、目の充血や強い痛みなどが続く場合は早めに受診されることをお勧めします。
2016年12月26日 カテゴリ:コンタクトレンズ and tagged 遠近両用コンタクトレンズ
2016年11月13日 カテゴリ:未分類
✔︎自分のまつ毛が不足していると感じる
✔︎自分のまつ毛が短いと感じる
✔︎自分のまつ毛が細いと感じる
✔︎自分のまつ毛が薄いと感じる
↑↑チェックがついたら、『まつ毛貧毛症』かもしれません。
まつ毛貧毛症は医療機関で治療できるようになりました。
○(まつ毛治療薬)グラッシュビスタについて
・上まつ毛の長さ、豊かさ(太さ)、濃さを改善する外用薬です
ただし、発毛可能な毛包(もうほう)が存在しない場合には本来の効果が得られない
ことがあります。
・まつ毛貧毛症の患者様に処方されます
睫毛貧毛症とは、まつ毛が不十分であったり、もの足りなかったりすることです。
○グラッシュビスタの特徴
● 国内初・唯一のまつ毛貧毛症治療薬としての承認品
(※2015年12月現在)
● 就寝前に1日1回まつ毛の根元に塗ります
● 医師による処方で安心
● 長さだけでなく太さも濃さもUP
ご興味のある方はお気軽にご相談ください!
↓↓まつ毛のお悩みのある方は、こちらのサイトも是非ご覧ください↓↓
2016年6月14日 カテゴリ:未分類